麻疹(はしか)の症状について…

はしかのお話し
 
まず潜伏期間ですが、7~14日程度です。
 
まずは『カタル期』というもっとも他者への感染力の強い期間が最初に来ます
ここの症状がまず風邪症状によく似ています。
38℃前後の発熱・倦怠感
上気道炎の症状(咳・鼻水・くしゃみ)
結膜炎症状(目やに・充血・光が眩しく感じる)
 
上記の症状が2~3日程度で解熱
 
カタル期も後半に入ると、発疹出現の1~2日前に、口腔粘膜(頬周辺)に直径1mm程の白い斑点(これをコブリック斑)といいます
この『コブリック斑』こそがはしかの象徴です。この地点ではしか病名確定です!!
 
その後、『発疹期』が来ます。
その名の通り、カタル期に一度解熱したが、半日ほどで再び39~40℃の高熱出現・発疹が出現
発疹は、顔・首・耳の後ろから手足・全身まで及びます。
 
又、発熱・発疹以外の症状も悪化し、下痢を伴うこともあり口腔粘膜も荒れて痛みを伴うこともあります。
 
発疹期は発疹出現後72時間程度になります。
※この際に、これ以上長い発熱の場合は細菌による二次感染の疑いがあります。
 
最後は『回復期』です。
解熱後も、咳が残ることが多いです。
発疹は、色素沈着が残っても数日で皮がむけるように取れることもあります。
 
回復期の2日目頃までは感染力が残っているため、まだまだ予防が必要です!!
 
 
なかなか内科では、風邪症状として判断されてしまうこともあり、自分でも知らないうちに他者に感染させてしまう可能性もあります
今回書いたような症状が出た際は、小児科(当院)でも診察は可能です!!
お子さん等に感染させないためにもその際は受診をおすすめします!!
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麻疹(はしか)の症状について…

はしかのお話し
 
まず潜伏期間ですが、7~14日程度です。
 
まずは『カタル期』というもっとも他者への感染力の強い期間が最初に来ます
ここの症状がまず風邪症状によく似ています。
38℃前後の発熱・倦怠感
上気道炎の症状(咳・鼻水・くしゃみ)
結膜炎症状(目やに・充血・光が眩しく感じる)
 
上記の症状が2~3日程度で解熱
 
カタル期も後半に入ると、発疹出現の1~2日前に、口腔粘膜(頬周辺)に直径1mm程の白い斑点(これをコブリック斑)といいます
この『コブリック斑』こそがはしかの象徴です。この地点ではしか病名確定です!!
 
その後、『発疹期』が来ます。
その名の通り、カタル期に一度解熱したが、半日ほどで再び39~40℃の高熱出現・発疹が出現
発疹は、顔・首・耳の後ろから手足・全身まで及びます。
 
又、発熱・発疹以外の症状も悪化し、下痢を伴うこともあり口腔粘膜も荒れて痛みを伴うこともあります。
 
発疹期は発疹出現後72時間程度になります。
※この際に、これ以上長い発熱の場合は細菌による二次感染の疑いがあります。
 
最後は『回復期』です。
解熱後も、咳が残ることが多いです。
発疹は、色素沈着が残っても数日で皮がむけるように取れることもあります。
 
回復期の2日目頃までは感染力が残っているため、まだまだ予防が必要です!!
 
 
なかなか内科では、風邪症状として判断されてしまうこともあり、自分でも知らないうちに他者に感染させてしまう可能性もあります
今回書いたような症状が出た際は、小児科(当院)でも診察は可能です!!
お子さん等に感染させないためにもその際は受診をおすすめします!!

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